2026年10月28日 掲載
農業農村工学会では,防災学術連携体の活動の一環として,下記のとおりWEB 研究会(ウェビナー)を開催いたします。
本研究会では,近年の気候変動に伴う農業災害の現状や,品種・栽培技術・農業インフラの連携による適応策について議論を深めます。会員の皆様をはじめ,関心のある方の多数のご参加をお待ちしております。
1. 趣 旨
地球温暖化に伴い,農作物の品質・収量低下,豪雨による農地の浸水や土壌流出,渇水による農業用水の不足などが増大している。こうした気候変動に適応し農業生産を維持・向上させるためには,「品種」,「栽培技術」,「農業インフラ」を相互に連携させ,一体的に対応することが重要である。研究会では,気候変動下における農業災害の現状を共有し,品種・栽培技術・農業インフラの三位一体による適応策のあり方について議論する。
2. 日 時
2026年11月10日(火)16:00~18:00
テーマ:温暖化時代の食料安全保障戦略(仮)
司 会:白谷栄作(農業農村工学会専務理事)
開会挨拶:米田雅子(防災学術連携体代表幹事)
3. 話題提供
(1)温暖化が農業生産に与える影響と研究開発の方向性
農研機構 理事 原田久富美
(2)高温耐性・ストレス耐性品種の開発最前線
農林水産技術会議事務局 研究統括官 前田英郎
(3)温暖化影響を緩和する栽培技術とチャンスに変える新たな農業生産技術
農研機構中日本農業研究センター 技術適用研究チーム長 中野 洋
(4)極端気象に対応する水管理・農業インフラ技術
農研機構農村工学研究部門 所長 桐 博英
質疑応答・総合討論
4. 申込み
参加をご希望の方は,以下の申込み先からお申し込みください。
お申し込み後に,Zoom のアクセス先の連絡が届きます。
当日申込みも可能です。
https://ws.formzu.net/fgen/S42847141/
