お願い!! 新技術開発と人材確保・育成のための学術基金制度へのご寄付

2020年5月26日
農業農村工学会

 

 新型コロナウイルスの対策として学会で 2020年度の学生年会費を免除することが決定しました。 また、大学改革の第二幕を迎えている現在、若手の研究者のみならず、教授を含めた大学教員の研究環境は悪化の一途を辿っており、研究費の削減から人材の育成も困難になっています。 そのため、産官学の連携協力の強化を進めているところですが、一環として、学会にある学術基金の拡充が喫緊の課題となっています。 使用目的を明確化していますので、他に使用することはなく、税制上の優遇措置もあります。 新技術の開発と人材の確保・育成のため、是非とも学術基金へのご寄付をお願い致します。

 学術基金の枠組みは、以下のとおりです。

① ダム保全管理工学に関する調査・研究の推進
   ・ 気候変動、国土強靱化に対応した既存ダムの保全管理工学の体系化を推進
② 大規模コンクリート構造物の設計・施工に関する調査・研究の推進
   ・ 頭首工などコンクリートの大型構造物のプレキャスト化など効率的な施工による生産性の向上や工事期間の短縮に資する技術開発
③ ①、② 以外の分野及び学際的分野に関する調査・研究の推進
   ・ 上記 ①、② 以外、例えばICTなど新たに取り組んでほしい技術
④ 国際学術会議への出席等の国際交流の推進
⑤ 若手研究者の育成の推進
⑥ 顕著な功績のあった農業工学遺産の保護等の推進
   ・ 青山霊園にある上野英三郎博士の墓所管理
   ・ 世界かんがい遺産などの保護に資する調査・研究 など
⑦ その他 (学会に一任)

寄付の申込書は、こちらです

問合せ先 : 農業農村工学会
        小泉、福嶋、中村
        03-3436-3418
        suido@jsidre.or.jp