第33回水文・水環境研究部会シンポジウムは11月以降もコロナ感染症の流行が継続する可能性が高いため,
幹事会によるメール審議の結果,対面のシンポジウム方式での開催は難しいとの結論に至りました。
そこで,本年度は以下のような方針で行うものといたします。
(1)令和2年度の水文・水環境研究部会シンポジウムは開催しない。
(2)部会誌「応用水文」(No.33)は発行し,誌上発表のみとする。
(3)発表論文の査読は,例年どおり実施する。
1.今後のスケジュール
(1)10月23日(金)までに投稿者名,仮タイトル,査読の有無を下記申込先までお知らせ下さい。
(2)12月4日(金)までに原稿を下記提出先に提出下さい。
(3)講演原稿は10ページ以内で、部会誌 「応用水文No.33」 に 「論文(査読原稿)」
または 「部会報告(査読なし原稿)」 として掲載され頒布されます。
原稿フォーマットは部会ホームページに掲載してありますので,そちらを参照ください。
http://www.jsidre.or.jp/suimon-mizukankyo_journal/
2.申込み・原稿提出および問合せ先
岡山大学環境理工学部 工藤亮治
E-mail : rkudo@okayama-u.ac.jp (@を半角に)