2026年度の農業農村工学会賞(上野賞,沢田賞を除く)を,募集要項に則って,推薦書によりご推薦ください。締切は,2025年10月末日です。
また、推薦書様式はこちらからダウンロードください。
【募集要項】
| 賞の種別 |
学術賞 |
研究奨励賞 |
技術奨励賞 |
| 研究奨励賞 |
技術奨励賞 |
優秀論文賞 |
優秀報文賞 |
優秀技術賞 |
優秀技術リポート賞 |
| 賞の趣旨 |
農業農村工学に関する学術または技術の進歩に貢献した創意ある優秀な業績 |
農業農村工学に関する学術または技術の進歩に寄与すると認められる優秀な業績 |
農業農村工学に関する学術または技術についての優秀な業績 |
| 農業農村工学に関する研究業績 |
農業農村工学に関する計画,設計,施工,管理等の技術業績 |
農業農村工学に関する単独の論文業績 |
農業農村工学に関する単独の報文業績 |
農業農村工学に関する計画,設計,施工,管理等の単独の技術業績 |
農業農村工学に関する単独の技術リポート業績 |
| 賞の対象期間 |
2020年10月から2025年9月までに発表されたものとする。ただし,その5カ年以内に発表したものと同一の課題については,それ以前に発表されたものも,一連の業績とすることができる。 |
2022年10月から2025年9月までに発表されたものとする。ただし,その3カ年以内に発表したものと同一の課題については,それ以前に発表されたものも,一連の業績とすることができる。 |
2024年10月から2025年9月までに発表されたものとする。 |
2023年10月から2025年9月までに発表されたものとする。 |
2020年10月から2025年9月までに発表されたものとする。 |
| 賞の対象業績 |
原則として本学会の刊行物に発表された論文,報文等とする。 |
原則として本学会の刊行物に発表された論文とする。 |
原則として本学会の刊行物に発表された報文とする。 |
原則として本学会の刊行物に発表された論文,報文等とする。主として現場調査資料,現場技術報告書とする。 |
原則として本学会の刊行物に発表された技術リポートとする。 |
| 受賞候補者 |
個人 |
個人または組織,団体 |
| 推薦の方法 |
正会員および名誉会員の自薦,他薦による。推薦者は推薦書により会長宛推薦する。推薦者は業績(コピー可)を1 部提出する(いずれも返却しない)。 |
正会員および名誉会員の自薦,他薦または学会誌・論文集の企画・編集委員会の推薦による。推薦者は推薦書により会長宛推薦する。推薦者は業績(コピー可)を1 部提出する(いずれも返却しない)。 |
| 賞の種別 |
著作賞 |
教育賞 |
環境賞 |
歴史・文化賞 |
地域貢献賞 |
国際貢献賞 |
メディア賞 |
功労賞 |
| 賞の趣旨 |
原則として一般に市販されている図書の中で,農業農村工学に関する学術または技術を広く世に紹介することに顕著な貢献をしたと認められる業績 |
農業農村工学に関する教育,技術者の継続教育など資質の向上に寄与したと認められる活動で優れた業績 |
農業・農村の生産・生活環境の改善や生態系保全など,美しい環境の保全や創出において優れた計画および施工を行い,もしくは管理・保全活動を行った業績 |
農業農村工学に関する歴史・文化を広く世に紹介し,あるいは研究分析などを行った業績 |
農村地域社会の発展・活性化に貢献した業績 |
農業農村工学に関する学術または技術について,国際的な交流や調査研究で優れた業績 |
農業農村工学を紹介したパンフレット,ビデオ作品,教材スライド,映画等 |
長年にわたる,地道な教育・研究または実務の積み重ねを通じて,農業農村工学の学術または技術の進歩発展に多大の功労があったと認められる者 |
| 賞の対象期間 |
2015年10月から2025年9月までに発表されたものとする。 |
2020年10月から2025年9月までに行った活動とする。 |
2023年10月から2025年9月までに行った活動とする。 |
2020年10月から2025年9月までに行った活動とする。 |
2020年10月から2025年9月までに行ったものとする。 |
2023年10月から2025年9月までに制作したものとする。 |
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| 賞の対象業績 |
ハンドブック・便覧の類の著書および翻訳書は対象としない。また,改訂版にあっては全面改訂したもののみを対象とする。 |
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2025年度末に65歳以上に達している者 |
| 受賞候補者 |
著者 |
個人または組織・団体 |
個人 |
個人または組織・団体 |
個人 |
| 推薦の方法 |
正会員および名誉会員の自薦,他薦による。推薦者は推薦書により会長宛推薦する。推薦者は業績(コピー可)を1部提出する(いずれも返却しない)。 |
正会員および名誉会員の自薦,他薦または技術者継続教育機構CPD 運営委員会の推薦による。推薦者は推薦書により会長宛推薦する。推薦者は業績(コピー可)を1部提出する(いずれも返却しない)。 |
正会員および名誉会員の自薦,他薦による。推薦者は推薦書により会長宛推薦する。推薦者は業績(コピー可)を1部提出する(いずれも返却しない)。 |
正会員および名誉会員の自薦,他薦または国際委員会の推薦による。推薦者は推薦書により会長宛推薦する。推薦者は業績(コピー可)を1部提出する(いずれも返却しない)。 |
正会員および名誉会員の自薦,他薦による。推薦者は推薦書により会長宛推薦する。推薦者は業績(コピー可)を1部提出する(いずれも返却しない)。 |
正会員および名誉会員の自薦,他薦による。推薦者は推薦書により会長宛推薦する。 |
| 選考の方法 |
学会賞選考委員会において行う |
| 賞の決定 |
理事会において行う |
| 表彰 |
2026年度(第75回)農業農村工学会大会講演会において会長が授与する |
| 推薦締切 |
2025年10月末日 |
| 推薦書の提出先 |
〒105-0004 東京都港区新橋5-34-4 公益社団法人 農業農村工学会 学会賞選考委員会宛 |