-----農業農村工学会メールマガジン第99号-----(2024/2/3)----- 能登半島地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、1日も早い復旧・復興を願っています。 【会員のみなさまへお願い】 1)2023年度の会費が未納の方は,3月末日までにお納めください。 2)卒業・転勤などで個人情報に変更のある方は,suido@jsidre.or.jp までご連絡ください。   会員専用サイトでも,登録された個人情報の確認と変更手続きができます。 3)本年度をもって退会される方は、お早めに「退会届」をご提出ください。   https://www.jsidre.or.jp/nnj/202401/kimatsuno-onegai.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  能登半島地震の被災状況調査に学会として教員等を2カ所に派遣しました ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 令和6年能登半島地震に関する対策本部(本部長:田中忠次東京大学名誉教授)を1月2日に設置し、 農林水産省の要請を受けて、学会の災害対応特別委員会より教員等を2カ所に派遣し、調査を行いました。 引き続き、関係機関とも連携し、支援に努めて参ります。 https://www.jsidre.or.jp/notohanto-jishin_chosa-haken/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  2024年度(第73回)農業農村工学会大会講演会について ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2024年度(第73回)農業農村工学会大会講演会は,弘前大学文京町キャンパスにおいて開催します。 ◆開催期日:2024年9月10日(火)〜13日(金) ◆会場:弘前大学文京町キャンパス ◆運営委員長:弘前大学農学生命科学部 藤崎浩幸 ◆講演申込受付期間:2024年3月1日(金)〜4月5日(金) https://www.jsidre.or.jp/nnj/202402/2024taikai_toukou.htm ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  2024年度(第73回)農業農村工学会大会講演会企画セッションの募集 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2024年度(第73回)農業農村工学会大会講演会時の企画セッションを募集しています。 募集締切:2024年2月15日(木) https://www.jsidre.or.jp/nnj/202401/2024taikai_kikakuboshuu.htm ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  2024年度(第73回)農業農村工学会大会講演会のスチューデントセッションの募集 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2024年度(第73回)農業農村工学会大会講演会のスチューデントセッションの講演発表を募集しています。 募集締切:2024年4月5日(金) https://www.jsidre.or.jp/nnj/202402/2024stu.htm ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  2024年度(第73回)農業農村工学会大会講演会の企業展示および広告掲載の募集 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2024年度農業農村工学会大会講演会において,企業展示を行うとともに大会講演会概要集への広告掲載を行います。 企業展示もしくは広告掲載を希望される企業は,お申し込みください。 申込期限:2024年6月28日(金) https://www.jsidre.or.jp/nnj/202402/2024tenji-koukoku.htm ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  2024年度農業農村工学会学術基金援助希望者募集 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2024年度農業農村工学会学術基金援助希望者を募集します。 年度当初より経費の使用ができるように応募締切は下記の通りです。多くの方からの応募をお待ちしております。 募集締切:2024年2月15日(木) https://www.jsidre.or.jp/nnj/202401/2024_gakujyutukikin.htm ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  2024年度「研究グループ」への助成希望者募集 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2024年度「研究グループ」への助成希望者を募集します。 年度当初より経費の使用ができるように応募締切は下記の通りです。多くの方からの応募をお待ちしております。 募集締切:2024年2月15日(木) https://www.jsidre.or.jp/nnj/202401/2024_kenkyugroup.htm ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  2024年度「戦略的研究申請支援」の助成希望者募集 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2024年度「戦略的研究申請支援」の助成希望者を募集します。 年度当初より経費の使用ができるように応募締切は下記の通りです。多くの方からの応募をお待ちしております。 募集締切:2024年2月15日(木) https://www.jsidre.or.jp/nnj/202401/2024_senryakutekishien.htm ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  修士課程2年生[2024年度]などの皆さん 博士課程で取り組む研究課題を募集しています ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 農業農村工学会では,2025年度支給開始[2024年度修士課程2年]学生などを対象に, 「農業農村整備技術に貢献する博士課程学生による調査研究活動への支援事業」についての研究課題を募集します。 以下の募集要領に従って,ふるってご応募ください。応募締切りは,2024年2月29日(木)17:00 までです。 詳しくは、学会ホームページをご覧ください。 https://www.jsidre.or.jp/sienjigyou/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  令和5年度東京フォーラム(農村振興研修会)「災害を克服するために」の開催  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 主 催:全国農村振興技術連盟・農業農村工学会 開催日時:2024年2月28日(水)10:30〜17:00 会 場:交通ビル貸会議室+ハイブリッド方式(Zoomウェビナー配信) 参加申込締切:2024年2月16日(金) https://www.n-renmei.jp/training/training01_2.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  農業農村工学系の大学生のための技術研究所見学会の開催 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ (一社)土地改良建設協会では、土木工学や農業農村工学の魅力を学生に伝えるため、本学会と連携して、 農業農村工学系大学生のための技術研究所見学会を開催します。 東洋建設鳴尾研究所(兵庫県西宮市)と鴻池組大阪テクノセンター(大阪府大阪市) です。今回は初めて関西地方での開催です。 応募締切は2月7日(水)まで延長いたしました。若手技術者を加えた意見交換会を予定していますので、 今後の学科やコース選択に当たり、貴重な助言も得られると思います。是非参加してみてください。 詳細は下記をご参照ください。 https://www.jsidre.or.jp/dokaikyo-kengakukai_202403/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  学会誌企画・編集委員会 学生委員の募集 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 学会誌企画・編集委員会では,学生向けの企画などを担当していただく学生委員を募集いたします。ふるってご応募ください。 詳細は、下記をご参照ください。 応募締切:2024年3月31日(日) https://www.jsidre.or.jp/nnj/202401/2024_gakusei_iin.htm ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓  2025年の学会誌表紙写真の募集 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ 学会誌企画・編集委員会では,2025年発行の学会誌も引き続いて学会員の皆さまからの写真などを基本に表紙を飾ることとします。 魅力ある写真などをふるってご応募ください。 応募締切:2024年9月30日 https://www.jsidre.or.jp/nnj/202401/2025_hyoushi.htm ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  新型コロナウイルスの社会的影響等を踏まえた学生会員の2023年度年会費免除について ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 新型コロナウイルスは、2023年5月には感染法上の分類が2類からの5類に移行しましたが、 引き続き学生への支援として2023年度も年会費等を免除しております。 詳細は下記をご参照ください。 https://www.jsidre.or.jp/2023_gakuseikaihi-menjyo/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  農業農村工学会LINEを登録してください ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 学会の公式LINEでは、主に農学部系の学生を対象に就職や進路に役立つ情報提供を行っています。 下記URLより是非ご登録ください。(学生会員以外(非会員や社会人)も登録できます) https://www.jsidre.or.jp/line/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  改訂6版農業農村工学標準用語事典PDF版およびWeb版の閲覧サービスについて ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 改訂6版農業農村工学標準用語事典を購入された方には、希望により学会ホームページ上での閲覧サービス行っております。 正会員でかつ個人で購入された方および学生会員の購入者(大学等での先生の紹介によるグループ購入者も含む)で 希望される方へのサービスです。 詳細は下記をご参照ください。 https://www.jsidre.or.jp/nnj/202310/yogojiten-web.htm ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  お願い!!新技術開発と人材確保・育成のための学術基金制度へのご寄付 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 学術基金は特定の目的の経費にのみ使用し、税制上の優遇措置もあります。 新技術の開発と人材の確保・育成のため、是非とも学術基金へのご寄付をお願い致します。 詳細は下記をご参照ください。 https://www.jsidre.or.jp/gakujutsukikin_kifuno-onegai/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  2024年4月よりCPD認定基準の一部を改正します ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 農業農村工学会技術者継続教育機構では、インターネットを介した「自己学習型」が増加し、参加証明が得難い 研鑽機会が増大していることから、このような自己学習型の研修実績を正当に評価するため、2024年4月より、 業務運営細則に定める「別表2教育形態区分表」を一部改正し、自己学習【x】の分類の記号を【x1 】と【x2 】に 区分するとともに、年間上限値を他の主要なCPD 運営体と同等の合計30cpd(現在は20cpd)とします。 なお、自己学習型の記録申請には、これまでどおり証拠書類の提出は不要です。 https://www.jsidre.or.jp/nnj/202401/cpd202401.pdf ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  CPD通信教育問題と解答のホームページ掲載について ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 毎月発行の農業農村工学会誌「水土の知」に「通信教育問題」を掲載しています。 通信教育問題の「解答期限」は「発刊の翌月末(4月号の場合は5月末日)」となっていることから、 技術者継続教育機構のホームページに、その時点で解答可能な「通信教育問題」と解答期限後の「解答」を掲載しています。 学会誌がお手元に届くまでの間はホームページ上で通信教育問題をご確認くださいますようお願いいたします。 https://www.jsidre.or.jp/cpd_web/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  技術提案書の評価基準で技術士CPDが評価されることになりました ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 農林水産省では、建設コンサルタント等の選定・特定事務手続き上の細部運用を改正(令和5年4月3日付)し、 予定管理技術者の業務執行技術力の評価項目で、農業農村工学会技術者継続教育機構において取得したCPDにより 「技術士(CPD認定)」に認定されている場合に、評価点1点が加算されることとなりました。 「技術士(CPD認定)」の認定要件については、日本技術士会ホームページをご確認ください。 https://www.engineer.or.jp/c_topics/008/008035.html ┏━━━━━━━━━━━━━━┓  CPD一般参加可能プログラム ┗━━━━━━━━━━━━━━┛ 一般参加が可能な「直近に開催予定のCPD認定プログラム」はこちらで確認できます。 https://www.jsidre.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/cpd_20240131program.pdf ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  「技術士を目指そう 修習ガイダンス2024」開催案内 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ (公社)日本技術士会では修習技術者の研鑽を支援するため、今年も「修習ガイダンス」を、 オンラインと対面のハイブリット形式で実施します。 終了後には会場限定で委員長、部会関係の技術士との名刺交換会、懇親会も開催します。 日時:2024年4月6日(土)13:00〜17:00 会場:機械振興会館 6-66会議室(東京都港区芝公園3-5-8) プログラム: 1.講演(70分):「技術士第二次試験制度の解説、修習支援体制の説明、他」 2.パネルセッション(125分):「技術士となり、さらにその先へ、今日から始める初期専門能力開発(IPD)」 参加費:参加費 3,000円(日本技術士会会員、非会員共通) 懇親会:17:30〜19:30 懇親会参加費 2,000円 主催:(公社)日本技術士会 修習技術者支援委員会 参加申込みはこちら→ https://www.engineer.or.jp/c_categories/index04033.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  農業農村工学会カレンダーの作成について ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 学会事務局では、会員の皆様方へのサービスの一環として、学会の行事や各種講演会の募集や〆切などが一目でわかるように カレンダーを作成し、ホームページに掲載しています。是非ご活用下さい。 2月: https://www.jsidre.or.jp/nnj/202402/NNcalendar_202402.pdf ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  学会誌「水土の知」2月号の内容案内 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 学会誌「水土の知」2月号の小特集は「防災重点農業用ため池の整備における現状と課題の解決方策」です。 目 次: https://www.jsidre.or.jp/nnj/202402/Mokuji92-2.pdf 内容紹介: https://www.jsidre.or.jp/nnj/202402/Naiyo92-2.pdf 会 告: https://www.jsidre.or.jp/nnj/202402/Kaikoku92-2.pdf ※学会誌2月号を読まれた感想や学会誌に対するご意見、企画して欲しい小特集などについて下記URLにお寄せ下さい。 URL: https://questant.jp/q/suidonochi92-2 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓  学会誌小特集の原稿募集中 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛ 学会誌企画・編集委員会では現在、下記の小特集の原稿を募集しております。 また、小特集以外に、自主投稿原稿も随時受付しております。ふるってご投稿ください。 https://www.jsidre.or.jp/journal/ ◆第92巻8号「農業水利システムにおける省エネルギー化の更なる推進に向けて」(仮) 要旨締切(A4判1,500字程度):2月10日 https://www.jsidre.or.jp/nnj/202311/92-8.htm ◆第92巻9号「農業農村工学の魅力発信」(仮) 要旨締切(A4判1,500字程度):3月10日 https://www.jsidre.or.jp/nnj/202401/92-9.htm ◆第92巻10号「進化するシミュレーションモデル」(仮) 要旨締切(A4判1,500字程度):4月10日 https://www.jsidre.or.jp/nnj/202402/92-10.htm ◆応募先:henshu@jsidre.or.jp ◆今後の小特集の予定 92巻3号 デジタル技術を活用した成長分野に貢献する農業農村工学の最先端(仮)公募なし 92巻4号 農業農村工学が主導する持続可能な開発目標SDGs(仮)公募終了 92巻5号 世界かんがい施設遺産への登録とその波及効果(仮)公募終了 92巻6号 中山間地域の永続的成長に向けた課題と展望(仮) 公募終了 92巻7号 大会特集号(東北支部)公募なし 92巻8号 農業水利システムにおける省エネルギー化の更なる推進に向けて(仮)2月10日 92巻9号 農業農村工学の魅力発信(仮)3月10日 92巻10号 進化するシミュレーションモデル(仮)4月10日 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  最新の農業農村工学会論文集の内容案内 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆2023年12月11日〜2024年1月10日に新規公開された原稿の内容紹介 https://www.jsidre.or.jp/nnj/202402/IDRE202402.pdf ◆審査終了した論文等 掲載論文等:https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsidre/-char/ja/ 投稿の手引き:https://www.jsidre.or.jp/nnj/202005/how_to_submit_20200316.pdf ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  国際ジャーナル「Paddy and Water Environment」について ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆2022年7月から2024年6月までの編集体制と編集事務局 https://www.jsidre.or.jp/nnj/202310/PAWE_Editorial_office.htm ◆Volume21・Number4(October 2023)の最新号掲載論文紹介 https://www.jsidre.or.jp/nnj/202311/PAWE21-4.pdf ┏━━━━━━━━━━━━┓  2023年度支部行事情報 ┗━━━━━━━━━━━━┛ 関連URL:https://www.jsidre.or.jp/shibu/ ◆北海道支部 終了 ◆東北支部 終了 ◆関東支部 終了 ◆京都支部 令和5年度講習会・研修会 開催日:2024年2月26日(月)14:00〜17:15 開催場所:オンライン https://www.jsidre.or.jp/kyoto/2024/01/16/r5_chihokoshu-kenshu/ ◆中国四国支部 終了 ◆九州沖縄支部 終了 ┏━━━━━━━━━━━━┓  研究部会研究会等の情報 ┗━━━━━━━━━━━━┛ 関連URL:https://www.jsidre.or.jp/bukai/ ◆農業水利研究部会 令和5年度研究集会 テーマ:生態系サービス(仮) 開催日時:2024年2月17日(土)14:00〜16:00 開催場所:東京農業大学世田谷キャンパス国際センター(東京都世田谷区) https://www.jsidre.or.jp/nnj/202401/r5_nogyosuiri-2.htm ◆材料施工研究部会 第60回シンポジウム テーマ:九州地方における農業基盤施設の維持管理に関する最近の話題 開催日時:2024年3月8日(金)13:00〜17:30 開催場所:佐賀大学農学部大講義室(佐賀市) https://www.jsidre.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/zaiseko_60th-sympo2.pdf ◆農村生態工学研究部会メーリングリスト会員の募集 受付期間:随時 https://www.jsidre.or.jp/nnj/202211/seitai_bosyu.htm ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓  講演会・講習会・セミナー等情報 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆公開セミナー「侵略的外来種を防除するマニュアルと今後の展望」 主催:農研機構(農業環境研究部門・農村工学研究部門・植物防疫研究部門) 開催日時:2024年2月29日(木)13:00〜16:45 開催場所:農研機構農業環境研究部門大会議室(対面およびオンライン配信) https://www.naro.go.jp/event/list/2024/01/161048.html ┏━━━━━━━━━━━━━━┓  大学教員・研究職員公募情報 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆国際農林水産業研究センター契約職員(研究補助)数名 応募期限: 2024年2月9日(金) https://www.jircas.go.jp/ja/recruitment ◆愛媛大学大学院農学研究科生物環境学専攻地域環境工学コース(農村計画学・准教授)1名 応募期限: 2024年2月20日(火) 消印有効 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123121271 ┏━━━━━━━━━━━┓  博士取得者の採用情報 ┗━━━━━━━━━━━┛ 農研機構で博士取得者の採用情報があります。関心のある方は下記をご参照下さい。 https://www.naro.go.jp/acquisition/ ┏━━━━━━━━━━━┓  会員からの情報提供 ┗━━━━━━━━━━━┛ 本メールマガジンに情報掲載を希望される会員の方は、 情報の内容(1〜2行程度)、関連URL、氏名、所属を 農業農村工学会事務局メルマガ担当(soumu@jsidre.or.jp)までお送りください。 ┏━━━━━━┓  編集だより ┗━━━━━━┛ 東京では17時まで日が残るようになりました。 暖冬と予想されてはいましたが、そろそろ寒さも底を打ちます。 冬こそ暮らしに色彩をと思うものの、装いはなぜか外界に寄ってしまいます。 元来、ヒトも自然の一部だからでしょうか。 さて、春宮と書いて、とうぐう(東宮)とも読みます。 春という字に、日が昇る方角をかけているということは、 単なる季節の名称ではなく、明るい・めでたい兆しの総称なのかもしれません。 この国で、PINKは「ももいろ」と呼ばれてきました。 自然界がいよいよ春めいてくるのは、来月、桃の節句の頃です。 一方、黄色い花粉は飛散を始めております。皆さま、ご自愛ください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆本学会への入会を希望される方は、下記をご覧下さい。 https://www.jsidre.or.jp/about_member/ ◆本学会発行の図書を購入希望の方は、下記をご覧下さい。 https://www.jsidre.or.jp/howtobuy/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆登録内容の変更・解除は下記より行ってください。 https://b.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=jsidre −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 発行元:公益社団法人農業農村工学会 https://www.jsidre.or.jp/ e-mailsoumu@jsidre.or.jp