「農業農村整備に関する技術開発計画」は、土地改良長期計画(令和3年3月23日閣議決定)の政策目標の達成に向けて、実用性に富み、社会に貢献し得る技術開発を推進する観点から、生産基盤の整備等を通じた農村の振興に必要な技術開発の推進方向と具体的方策を取りまとめたものです。 なお、令和3年度から7年度までの5年間を計画期間としています。博士課程で取り組む研究課題の基本になっています。 https://www.maff.go.jp/j/nousin/gijutukeikaku.html 事務局からのお知らせ 農業農村工学会カレンダー 2024年4月 2023年度 全国土地改良工事等学術技術最優秀賞の決定について 2024年3月25日、日本学術会議公開シンポジウム/第18回防災学術連携シンポジウムで農研機構の泉 明良主任研究員が「ため池デジタルプラットフォームを活用したため池の遠隔監視体制の整備」を講演しました ポストコロナの社会的状況を踏まえた学生会員の2024年度年会費免除について 図書販売一時休止のお知らせ オープンタイプ企画セッション「省エネ・低炭素化を重視した灌漑排水システムを展望する」の発表者募集について オープンタイプ企画セッション「農業水利システムの機能診断、およびICTを利用した水管理システムの運用・維持管理の事例と課題」の発表者募集について 2024年度(第73回)農業農村工学会大会講演会の講演申込みを開始しました 全国農村振興技術連盟委員長と公益社団法人農業農村工学会会長の調印について 東京フォーラム(農村振興研修会)において平松会長が開会の挨拶をされました