平成26年度 大会講演会

 平成 26 年 8 月 26 日(火)〜 29 日(金)の 4 日間、新潟県新潟市の新潟コンベンションセンター 朱鷺メッセにおいて平成 26 年度大会講演会を開催し、全国から約 850 人の関係者が参加した。

 大会は初日の 13 時 30 分より「開会式」が行われ、森井俊広大会運営委員長の挨拶に続き、渡邉紹裕学会長から挨拶があった。引き続き 3 名の来賓(農林水産省 農村振興局 小林 祐一 次長(写真)、新潟県 泉田 裕彦 知事、新潟大学 髙橋 姿 学長)から祝辞をいただいた。

 「開会式」に引き続き行われた「学会賞授与式」では、学会賞の審査結果報告が選考委員長の内田 一徳 神戸大学教授、同じく上野賞では選考委員長の平松 和昭 九州大学教授、沢田賞では担当副会長の平松 和昭 九州大学教授より行われ、渡邉会長から学術賞 1 名(足立泰久氏)、上野賞 2 件 3 団体(東北農政局整備部、関東農政局整備部・埼玉北部土地改良区連合)、沢田賞 1 件 1 名(藤澤 和謙氏)、研究奨励賞 3 名、技術奨励賞 1 名、優秀論文賞 3 件 12 名、優秀報文賞 2 件 6 名、優秀技術賞 1 件 5 名、優秀技術リポート賞 6 件 13 名、著作賞 1 団体、教育賞 1 団体、歴史・文化賞 1 団体、地域貢献賞 1 団体、国際貢献賞 1 名、功労賞 4 名に対し各賞が授与され、授与の後、学術賞、上野賞受賞者による講演が行われた。

◆◇◆ 受賞者一覧 ◆◇◆

 開会式・学会賞授与式に続き、同会場で、300 名が参加して名古屋大学 生源寺 眞一教授による特別講演会「成熟時代の農業・農村を考える-日本の持ち味とは何か-」が行われた。
 講演会場では、9 会場において 3 日間で 285 課題の一般発表、46 課題のポスター発表、15 の企画セッションが行われ、最終日の午後まで研究発表や議論が続けられた。ポスター発表では講演会の合間に多くの参加者が訪れ、投票結果を基に 3 件のポスター賞が決定された。
また、大会初日の夜にはホテルオークラ新潟で「交流会」が開かれ、14 名の名誉会員を迎えて、全国から集まった約 240 名の会員間で情報交換が行われた。
 29日(金)には現地研修が行われ、「越後平野の排水改良と新潟県の新たな取組コース」には 33 名、「水利システムの水利用機能診断現場研修コース」には 39 名が参加した。