平成25年度 大会講演会

 平成 25 年 9 月 3 日(火)〜 5 日(木)の 3 日間、東京都世田谷区の東京農業大学において平成 25 年度大会講演会を開催し、全国から約 650 人の関係者が参加した。
 大会は初日の 14 時 20 分より「開会式」が行われ、豊田裕道大会運営委員長 (写真)の挨拶に続き、塩沢昌学会長から挨拶があった。引き続き 2 名の来賓 (農林水産省 農村振興局 小林 祐一 次長、東京農業大学 高野 克己 学長) から祝辞をいただいた。

 「学会賞授与式」では、学会賞の審査結果報告が選考委員長の内田一徳神戸大学教授、同じく上野賞では選考委員長の平松和昭九州大学教授、沢田賞では選考委員長の森田昌史 (財)日本水土総合研究所国土経営研究所所長より行われ、塩沢会長から学術賞 1 名(籾井和朗氏)、上野賞 2 件 1 団体(東北農政局整備部)、沢田賞 1 件 1 名(近森秀高氏)、研究奨励賞 3 名、優秀論文賞 3 件 7 名、優秀技術賞 1 件 1 名、優秀技術リポート賞 6 件 11 名、著作賞 2 名、教育賞 1 名 1 団体、環境賞 1 名、地域貢献賞 1 団体、国際貢献賞 2 件 3 名、メディア賞 1 団体、功労賞 3 名に対し各賞が授与された。授与の後、学術賞、沢田賞受賞者による講演が行われた。

◆◇◆ 受賞者一覧 ◆◇◆

 開会式・学会賞授与式に続き、同会場で、250名が参加して報告会「東日本大震災からの復興に向けて」が行われ、4 名の講師から報告があった。報告会に併せ、別会場で東北農政局、関東農政局、農村工学研究所、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、長野県による震災からの復興パネル展示が行われた。
 講演会場では,キャンパス内の 10 会場において 3 日間で 294 課題の一般発表、52 課題のポスター発表、13 の企画セッションが行われ、最終日の午後まで研究発表や議論が続けられた。ポスター発表では講演会の合間に多くの参加者が訪れ、投票結果を基に 7 件のポスター賞が決定された。
 また、大会初日の夜には大学構内で「交流会」が開かれ、16 名の名誉会員を迎えて、全国から集まった約 250 名の会員間で情報交換が行われた。