平成24年度 大会講演会

 平成24年9月18日(火)〜20日(木)の3日間、札幌市の北海道大学高等教育推進機構において平成24年度大会講演会を開催し、全国から約650人の関係者が参加した。
 大会は初日の15時より「開会式」が行われ、辻修大会運営委員長の挨拶に続き、塩沢昌学会長から挨拶があった。
引き続き3名の来賓の方々(農林水産省農村振興局小林祐一整備部長、北海道高橋はるみ知事(代理農政部中島克彦農村振興局長)、北海道大学佐伯浩総長)から祝辞をいただいた。

 「学会賞授与式」では、学会賞の審査結果報告が選考委員長の内田一徳神戸大学教授より、同じく上野賞では選考委員長の平松和昭九州大学教授、沢田賞では選考委員長の森田昌史(財)日本水土総合研究所国土経営研究所所長より行われ、塩沢会長から学術賞1名(三輪 弌氏)、上野賞2件4団体(1件目:九州農政局整備部・九州農政局農村計画部・宮崎県農政水産部、2件目:石川県農林水産部)、沢田賞1件2名(吉武美孝氏・小林範之氏)、研究奨励賞4名、優秀論文賞1件4名、優秀技術賞3件8名、優秀技術リポート賞6件9名、著作賞1名、教育賞1名、地域貢献賞1名、国際貢献賞1件2名、功労賞3名に対し各賞が授与された。
 式典の最後に、沢田敏男名誉会員からの会員 に対する激励のメッセージが紹介された。

◆◇◆ 受賞者一覧 ◆◇◆

 講演会場では,キャンパス内の10会場において3日間で346課題の一般発表、43課題のポスター発表、14の企画セッション(内震災関連セッション7)が行われ、最終日の午後まで研究発表や議論が続けられた。ポスター発表では講演会の合間に多くの参加者が訪れ、投票結果を基に4件のポスター賞が決定された。
 また大会初日の夜には札幌グランドホテルで「交流会」が開かれ、13名の名誉会員を迎えて、全国から集まった約250名の会員間で情報交換が行われた。
 なお、2日目の午後には、水土里ネットしのつ中央、NPO篠津泥炭農地環境保全の会主催で見学会が行われ、約20名が参加して新篠津泥炭資料館、石狩川頭首工などを見学した。