| CPD基準 〜効果的な技術力研鑽を行うためには〜 | |
CPD単位
この制度では、教育形態に応じてCPD(継続教育)単位を定めています。基本的には、CPDとして実際に費やした時間に教育内容のグレードに応じた「時間重み係数(CPDF)」を乗じて定めたものと、1件あたり等についてCPD単位を定めたものとがあります。
取得すべきCPD単位については、(社)日本技術士会では3年間に150単位を目標にしていますので、本制度においても年間50単位を目標にCPD単位を取得されることをお勧めします。なお、単位取得にあたっては、特定の教育分野や教育形態に極端に偏らないように単位の取得に心がけて下さい。
なお、このCPD単位は将来変更される場合もあることをご承知置き下さい。
教育形態とCPD単位表 (H:時間、M:分、P:ページ数、C:件数)

注1)レベル1:効果測定なし。レベル2:アンケート、討論会、反省会等の実施による効果測定。レベル3:試験、論文、レポート提出による効果測定。
注2)優良工事表彰を受ける等、第三者評価のあった事を証明できる業務
注3)a・b・cは大教育分野ごとの最大値
資格取得のCPDの例

※ 技術士やRCCMの資格のように、資格が部門ごとに分かれていて、それぞれ別々に資格を取得できるものは、1資格取得毎にCPDを計上することができる。
CPD単位の算定方法
年間のCPD単位の算定は、CPD単位表をもとに教育形態の区分毎の点数を以下の算定例を参考に行って下さい。
●農業土木学会大会講演会にて発表(時間:12分、教育分野 B2)した。
「情報提供型」の「論文等の発表」の国内の学会協会(区分記号h)での口頭発表に該当
CPDF=0.4、CPD単位=0.4M=0.4×12=4.8≒5(B2)
●土地改良事業設計基準「頭首工」(案)の査読(枚数:10頁、教育分野B1)
(区分記号v)をした。
CPDF=0.5、CPD単位=0.5×10=5 (B1)
年間目標50単位取得事例
年間のCPD単位の算定は、CPD単位表をもとに教育形態の区分毎の点数を以下の算定例を参考に行って下さい。